1月, 2016年

あけましておめでとうございます

2016-01-08

2016年の幕が明けました。安倍政権は新三本の矢などのアドバルーンを掲げ、一億総活躍社会などという一見耳障りの良い言葉を駆使して国民をだましています。しかし、安倍政権誕生以来デフレ経済からの脱却はいまだにできておらず、1327兆円の膨大な赤字が膨れ上がっていることを見て見ぬふりをしながら、国民からの収奪を強め、独占資本だけが史上最高の収益を上げ続ける政策をとっています。格差社会を通り越して、内部留保を増やし続ける大企業と派遣法改悪等によって雇用不安にさいなまれる非正規労働者の増大という深刻な階級対立の構図が明らかになっています。労働運動がいや応なく巻き起こる時代を迎えています。私たち労評の立ち位置は絶妙であると言えましょう。

日本労働評議会にとって今年は躍進の年度として、運動面でも組織面でも発展を期したいと思います。中小企業未組織労働者の切実な要求を実現するために、至誠を尽くして邁進します。今年もよろしくお願いします。

日本労働評議会中央執行委員会

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