【労評イースタン分会】第1回団体交渉が12月10日に決定

2019-11-18

労評がイースタン・エアポート・モータースに新しい組合を立ち上げてから3週間が経ちました。
私たちの組合結成・公然化は会社側に衝撃を与えました。
同時に、既存組合にも激震が走りました。
そして、新しい組合に好感をもって迎える労働者は期待感を膨らませています。
労評イースタン分会に一人、また一人と加入申し込みが増えています。
労評本部と、労評イースタン分会は、会社の労働条件と企業体質を変えていきます。
働き甲斐のある職場作りを目指し、労働者が嫌になっても辞めない会社を作っていきます。

★結成時の報告はこちらから

第1回団体交渉が12月10日に行われます。

労評は、10月25日に団体交渉開催を申し入れましたが、会社は回答期限を引き延ばしていました。

先週末にようやく回答があり、12月10日に団体交渉の開催が決まりました。

いよいよ、本格的な交渉がスタートします。

労評が会社に要求していることは次の3点です。

(1)未払い残業代の請求
イースタンで働く労働者は、「会社の給与明細はよく分からない」と言います。
残業代はおかしいのではないかという疑問もあります。

そこで、労評は労働基準監督署に行って、確認を行いました。
その結果、会社の変形労働時間制の規定には不備があることが発覚しました。
これを受けて、労評組合員の賃金を計算し直したところ、月間7万円以上の未払い賃金があることが分かりました。
まずはこの点、団体交渉で話し合いたいと思います。

(2)不透明な賞与(一時金)の査定の明瞭化
もう賞与(一時金)の時期です。
12月10日の団体交渉では、間に合いませんので、すでに労評は既存の組合と同等の支給を要求しています。
もし、差別があれば私たちへの不当労働行為ですので、既存の組合を優遇した賞与(一時金)は許されません。
問題なのは、イースタンでは、一時金の算定基準は「配車係が決めている」ということです。
その結果、一時金の算定基準、査定基準が従業員に公表されていないということです。
このことを団体交渉で究明します。

(3)配車の偏りや休憩時間の確保など
この問題は、最も大きな問題です。
真面目に働いている労働者には会社の配車の偏りは、強い不満として渦巻いています。
賃金に直結する配車ですから、公平な配車をしてもらわなければなりません。
配車係の胸先三寸で決まるような「悪習」は必ず根絶したいと思います。

次に大きな問題は、休憩時間がちゃんと取れない問題です。
休もうと思ったところで、配車の指示が出されて、休憩を取れないまま仕事をすることが多くあります。
こんな危険な状態を放置しておいて良いわけがありません。
就業規則にかいてあることを守るように交渉します。

大きくは以上ですが、これ以外にも取り上げてほしい問題や、意見があればぜひ連絡をお待ちしています。

イースタン・エアポート・モータースの皆さん、労評に加入しましょう!

はっきり言って、既存の労働組合は現場労働者の声を取り上げて、改善に取り組むことはほとんどしてきませんでした。
上部団体の本部も指導もしてきませんでした。

労評は会社の言いなりになっている既存の労働組合は「御用組合」に等しいと思っています。
たぶん、会社と既存組合は手を結んで、労評への加入をさせないように動いてくると思います。
イースタンの皆さん、妨害に負けないでください。
労評は、本当の労働組合を作ろうとしています。
今が会社を変えるチャンスです。
若い労働者が入っても定着しない会社ではなく、安定して働ける会社にするための天気です。
イースタンのみなさんの加入を待っています。

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