本日追い出し部屋問題でコナミ社員が提訴

2013-12-11

本日、(株)コナミデジタルエンテインメントに所属する社員が会社を相手取って、不当にも追い出し部屋に配置されたこと、および賃金を大幅に引き下げられたことに対して損害賠償を求める提訴がされました。代理人である指宿弁護士と労評も同席して厚労省記者クラブで記者会見を行いました。

コナミの追い出し部屋の特徴は、一か所に集められるような形ではなく、製造工場に応援という形で派遣され慣れない重労働をさせられたり、自宅に待機させて時々工場勤務を命じたり、それまでの社員の業績や仕事のプライドを完全に踏みにじるやり方です。しかし、圧迫の中には反抗があります。非人間的な追い出し部屋政策をいつまでも許しておくわけにはいかないという労働者の良心がついに訴訟として、明るみに出ることになりました。働く皆さんの支援をお願いします。

明日12日は「追い出し部屋」ホットラインを開設します。午前10時から午後9時の間、相談を受け付けていますので遠慮なく電話してください。相談内容は追い出し部屋でなくても結構です。パワハラ、退職強要、残業代未払などどのような問題でも受け付けます。

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