コナミ「追い出し部屋」裁判の進捗

2014-04-23

4月11日、第2回目の裁判期日で会社の答弁、主張が出され、原告から本格的な反論をすることになりました。裁判官から論点の整理がされていますので、絞り込んだ論戦ができると思います。

コナミはこれまで原告を長い間自宅待機の状態にして来ましたが、この裁判の影響でしょうか、4月中旬から出社命令が出されました。与えられた業務はアルバイトが行うゲームソフトのバグのチェックです。ひたすらゲームをやり続けて不具合を点検するものです。クリエーターとして業務を行ってきた原告に与えるような仕事ではありませんが、原告だけでなくキャリア開発課に所属していた社員に対して業務につかせているようです。追い出し部屋の状態にしておくのはまずいとの判断かも知れません。しかし、このような小手先の方法で追い出し部屋の実態を隠そうとしても、裁判の中で今後暴かれてくると思います。

労評としては今後ともコナミの追い出し部屋問題を取り組んでいますので、引き続き皆さんのご連絡や情報提供をお待ちしています。

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