関東でもワーカフェ活動開始する

2015-08-12

本当はブラック企業などで苦しんでいる労働者でも、労働組合に対して敷居が高いと思って、相談に行こうとしない現状があります。労働組合がまだまだ普及していないと言えます。ワーカフェは青年労働者(一部学生も含む)などに対して、気楽に職場の問題を相談したり話し合ったりする場として開設しました。基本的に定例的に企画を行い、そこに参加してもらって「元気になってもらう」「解決のヒントをもらう」「必要な場合は労評の労働相談を勧める」という具合に、具体的な解決も目指します。

ワーカフェは宮城県本部で始まりました。仙台の青年と学生が1年以上前からワーカフェの活動を始めて定例的な企画行事を取り組んでいます。今回の東京でのワーカフェはこれを受けて開始しました。いわば兄弟サークルですので、いずれ東日本での企画も考えたいですね。

第1回目は8月1日(土)に行いました。青年を中心に十数名が集まり、ブラック企業といかに闘うのかという指宿弁護士の講演を中心に話し合いをしました。暁事務所のブログを見て駆け付けた労働者もいました。早速労評の労働相談につながっているケースもあります。

第2回目は9月5日です。映画上映会を中心に労働者の人権を守る活動の紹介を行い、討議を行います。午後1時から暁法律事務所で行います。飛び入り参加も歓迎します。

 

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