”10分カット”「QBハウス」で分会を結成!11日に団体交渉

2021-01-10


「QBハウス」のブランドで、低価格、短時間で散髪を行うヘアカット専門店を皆さんも目にしたことがあるのではないでしょうか。
このほど、神奈川県内で「QBハウス」をフランチャイズ運営する店舗で働く労働者が労評に加盟し、新たな闘いが始まりました。

(QBハウスLIVINよこすか店がある商業施設)

 

神奈川県内の古川業務委託エリアでの問題で、11日に団体交渉開催

この度、QBハウスLIVINよこすか店を中心に「労評QB分会」が発足しました!
前身であるヘアカッターズユニオンは、組合員らが勤務する神奈川県内の店舗のオーナーで、業務委託で「QBハウス」を運営する古川マネージャーと、未払い残業代の返還や有給休暇の取得といった成果を勝ち取りました。

これは労働者の権利として当たり前のものです。
労働者の権利を使用者が奪い、お店の準備や片付けに要する時間を労働時間として含まずに 経営し、有給休暇を取らせないような環境を強いてきました。

これらは労働組合として団体交渉を行うことで改善し、組合員は過去の未払い残業代と有給 休暇の取得も実現することが出来ました。

しかし非組合員の皆様においては保障されていない人もいるのではないでしょうか。
新たな情報として、古川マネージャーは、LIVINよこすか店を本社へ返すことを考えているようです。
その際、あろうことか、労評QB分会長のKさんと組合員のHさんに対し正当な理由のない解雇なども画策しているという情報が入っています。

組合員に対する弾圧は労評として断じて許せるものではありません!

労評は1月11日(月)に古川マネージャーのこのような対応についてと、団体交渉を行います。
労評は、より良く働ける環境をつくるために資本と対等に交渉し、労使協力のもとでQBハウスを発展させていきたいと考えています。
団交の状況は後日報告します。

古川マネージャーのもとで働く「QBハウス」のみなさん労評に加入しましょう!

皆さんは日々、 安心して楽しく働いていますか?
不安、 不満を抱えながら働いていませんか?

1、合理的説明もなく 「減給」された。
2、永年店長として貢献してきたにも関わらず「降格」された。
3、法定どおりの有給日数が所得できない。
4、同意を得ない強制的な配置転換。
5、パワハラが怖くて何も言えない。

私たち「労評QB分会」は前身の労組の闘いから、資本に対して団体交渉を申し入れ労働条件や待遇改善に向けた話し合いを行い成果を上げています。
この組合は、正社員・パート・アルバイト等の雇用形態に関わらずどなたでも加入できます。会社は労働組合からの団体交渉の申し入れを拒否できません。

このことは、個人で会社に話し合いを申し入れる場合との決定的な違いです。
また、労働組合員であることを理由に他の社員と比べて減給・合理性のない不当な配転等の 不利益な扱いは 「不当労働行為」として禁止されています。

賃金・人事考課・配置転換・有給休暇・待遇・労災問題・職場環境·ハラスメント等あらゆる労働条件の向上を目指し、安心して楽しく働ける職場環境をつくるため「労評QB分会」 に加入し団結しましょう。

労働相談も随時受け付けております。是非ご連絡ください!

連絡先
日本労働評議会神奈川県本部
担当:佐藤(090-2607-1152)

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