【労評QB分会】第2回団体交渉報告「解雇撤回を勝ち取る!」

2021-02-12



 

(QBハウス LIVINよこすか店)

 

第2回団交で解雇撤回と事業継続を勝ち取りました!

1回目の交渉で出された不可解な解雇理由は、弁護士の文書として正式に出されたものでした。

(関連記事:『【労評QB分会】「QBハウス」不当解雇撤回闘争 第1回団体交渉報告』

しかしその内容を本社に問い合わせたところ、その文書の内容の裏付けとなる証拠がないことが明らかとなりました。

今回の団体交渉では、解雇撤回・事業継続を勝ち取るため、本社の回答と食い違いがあることを徹底して追及しました。

それについて古川マネージャーは渋々という面持ちで「店が継続なら雇用も継続になります」と発言しました。

 

安易に解雇を宣告したことを全く反省しない古川マネージャーの姿勢は許されない!

労働者の生活と命が脅かされる事態は回避でき、一面勝利になったといえます。

しかし、肝心の古川マネージャーは「解雇」を宣告したことに全く反省していないどころか、弁護士も加担する形で「謝罪はしない」とはっきり明言しました。

つまり、労使関係は全く改善していないのです!

弁護士は古川マネージャーの発言を基に、事実確認を一切とらず弁護士文書として解雇のお知らせを労評へ送ってきたのです。

これは弁護士として解雇に関する調査義務を果たさずに一方的に解雇を押し付けてきたわけですから、重大な問題です。

さらに、団体交渉での弁護士の発言として「私がなんで調査をするんですか」とまで発言し、弁護士としての業務を遂行する姿勢すらうかがわれませんでした。

こんな裏付けも何もない雑なやり方で労働者を首切りしようとしたのが古川マネージャーなのです。

 

2月15日に第3回団体交渉が開かれます!

こんな無責任な姿勢の経営者に労働者は怒り心頭です。

組合員のなかには、学生のお子さんを育てながら一生懸命労働に励む人がいるのです。

懸命にお客様に対し、ヘアカットサービスを提供し、売上が低迷する状況でも屈することなく、どうすれば売上が上がるかを考えているような労働者の首を切る行為など言語道断です!

次回の団交では資本の姿勢について徹底して追及する方針です。

また、他のマネージャーエリアでも似たような問題が起きていると聞きます。

労評として、いつでも相談を受け付けておりますので、一緒に闘いましょう!

 

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